アスティスプマンテはイタリアの地方都市名からつけられたワインで、日本ではアスティーと発音する方も多く、その他にもブドウ品種からつけられたモスカートやブロセッコ、創始者の名前から取ったフェラーリなどもあります。アスティスプマンテといえば、有名なのがガンチア社のスプマンテロッソがありますが、アスティスプマンテでは、イタリアチンザノ社のアスティスプマンテも有名でコアなファンも多いようです。
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アスティスプマンテはイタリア産のスパークリングワインで、日本では、シャンパンといった方が馴染みが、あるかもしれません。原料はモスカート、すなわちマスカットブドウから作られる極上の甘口ワインで、世界中で愛飲されています。味はふくよか、かつマスカットの風味がそのまま活かされており、アルコールが苦手な女性にも飲みやすいスパークリングワインです。食前酒としても美味しく頂けます。
アスティスプマンテと言えば、ガンチア社のアスティが世界的に有名です。1950年に創始者である、カルロ・ガンチアは美味しいイタリアらしい、スパークリングワインを作りたい一心で作り始めました。15年の年月をかけて、彼は作りあげ1965年にイタリア初のスパークリングワイン、アスティスプマンテを発表します。その後はイタリアだけでなく、世界的に有名になり、ワインとして最上級の資格を持つとされている、DOCGにも選ばれています。
アスティスプマンテと同じくワインの中で、ブロセッコという白ブドウを使った発砲性ワインがあります。このワインは熟成が遅いため、少し苦味があり、ドライな味のスパークリングワインです。また、車のフェラーリとは関係ありませんが、ジュリオ・フェラーリ氏が年月をかけて作ったスプマンティ、フェラーリもセレブ達に人気のようです。トレンティーノの美味しい葡萄からだけ作るワインなので、美食家のグルメたちにも人気のワインです。
アスティスプマンテに限らず、スパークリングワインは喉ごしが一番です。なので、冷やして飲むのが最高です。冷やし方は冷蔵庫では3時間程度冷やせば、いいでしょう。使うグラスはシャンパングラスが有名ですが、実際は背の高いフルート型で底が鋭角になっているグラスで飲むのがおいしいとされています。温度は4〜8度程度です。お酒というより、食前酒というイメージがあるので、ガブガブ飲むというよりは味わって飲むものかと思います。どちらかというと日本人のイメージで考えると、「晴れの日」に飲むものかもしれませんね。
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