近畿大学の付属病院は3つの医学部病院があり、大阪府狭山市にある近畿大学医学部付属病院と、大阪府堺市にある近畿大学医学部堺病院、奈良県生駒市にある近畿大学医学部奈良病院があります。近畿大学の付属病院のうち近畿大学医学部付属病院では、産婦人科や皮膚科、眼科など38診療科目があり、ホームページではアクセスマップなど細かに紹介されています。
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近畿大学の付属病院はともかく、大学の付属病院と云われるところは、実は経常赤字に陥っていることころが、少なくないのが現状です。看護師の採用や研修医の手当の増加分、そして、診療経費の増加などが、収益を圧迫し、事実上、赤字経営となっているようです。
近畿大学の付属病院について、基本的に大学付属病院で治療を受けるには、地元やかかりつけのお医者さまの紹介状がないと、うけられません。いきなり、大学附属病院に来る人もいませんし、また、救急以外では、受けつけてもらえないでしょう。実際、付属病院に送られるということは、普通の病院では手に負えなくなってしまったので、設備の整った大学付属病院で治療を受けてくださいという意味にもなります。
近畿大学の付属病院について、慢性的な赤字を抱える公立病院が多くなり、医療の問題に一段と拍車が、かかっているようです。また、同様に医師不足も大きな問題で、民間の病院に人気が集中し、大学病院などは人手不足になり、公立病院などに医師を派遣していたのを止め引き上げてしまったのが原因のようです。このような事が続くと、病院にいっても治療が受けられない、あるいは治療待ち、といった現象が起きる可能性もあり、今後老齢化が進む日本の現状を考えると、大きな不安であると感じるのは私だけでしょうか?
近畿大学の付属病院は同じ冠で奈良病院と堺病院とそれぞれあり、地域に根ざした医療活動をおこなっています。大学教育理念の基、患者さん本位のそして患者の要望を最優先にした病院として、病院の全機能をフルに活用し、医療にあたっています。医療費の問題や医師不足の問題など、大学病院をめぐる問題はつきませんが、患者さんの為に、いい病院を目指して欲しいものです。
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